カフェ空間で気軽に小唄と三味線を楽しむ「宮澤やすみの小唄かふぇ」。 第8夜は、俳優・松田光輝さんが登場。昭和初期の猟奇文学『人間腸詰(にんげんそうせえじ)』(夢野久作)を上演します。独特の不可思議世界を三味線が盛り立てます。 おなじみ小唄コーナーは、花をテーマに、その裏に匂い立つエロスを唄います。
公演の詳細情報は「小唄かふぇHP」