和菓子を訪ねてお散歩三昧
魅惑のどら焼き(自筆イラスト)
和菓子の官能にハマる
トロリと艶やかなあんこ、ふわっふわの皮。できたてのどら焼きはセクシーですらあります。大福のもち肌はほおずりしたくなるほど素敵。シンプルな庶民派和菓子(朝生菓子)にも表情があります。
小股の切れ上がった大福♪
ビジネスツールとしての和菓子
スムーズなコミュニケーションのために手土産は欠かせません。和菓子なら大人としての品格を表現できます。人に喜んでもらうための美しい「フォーマル和菓子」(上生菓子)を上手に利用したいですね。
和菓子から土地の文化がみえる
浅草と青山では、あんこの色も味もちがいます。もともと日持ちしないから、ご町内ごとに味の傾向がある。そこに地域の文化がみえてきます。江戸と京都など都市別の和菓子文化のちがいはさらに独特です。
和菓子屋さんは町の要
ラジオ、テレビで和菓子トーク →出演履歴
ラジオ、テレビでも、ちょっと笑えてためになる(?)仏像トークをしています。TBSアナウンサー・駒田健吾さんも「おおっ!これはおいしい」と驚いていただきました。 雑誌の和菓子&手みやげ特集など企画ご協力しています。
和菓子の本 →詳細
「和菓子と町をたのしむ」をコンセプトに、庶民的な和菓子を食べ歩く本。一方「ビジネスで成功するための和菓子」というテーマで和菓子をセレクト。東京も京都も、和菓子さんぽがたのしいです。 どれもアマゾンなどネット書店ですぐ購入できます。
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